中古物件が熱い


こんにちは、マチカン(町の不動産鑑定士)の大谷良太です。

 

週刊ダイヤモンド別冊10/16引用

瑕疵保険

瑕疵保険は、09年10月に新築住宅を対象に始まったもので、基本構造部分の不具合、欠陥が見

つかった場合の補修工事費用を10年間にわたり保険法人が保証するという制度。

この保険が、10年4月より既存(中古)住宅にも適用(保険期間は5年)されることとなった。

 

大谷は元保険マンでありましたので、保険という文字に反応しダイヤモンド買ってしまいました。もちろん中古物件についても興味を持ちました。

 

政府は、中古住宅流通市場・リフォーム市場を整備して規模を倍増させる新成長戦略を決定し、この

住宅の品質を保証する制度である瑕疵保証制度を、中古戸建てやリフォーム、マンションの大規模

修繕に対しても今年4月より導入した。

国としても本格的に中古市場を活性化させようとする取り組みを始めたみたいですね。

確かに、少子高齢化で新築マンションや戸建て住宅がばんばん作れられるというのは一部の地域を

除いてこれからは予測しがたい。そうであるなら、中古物件をリノベーションして自分の好きな立地条

件や設備をやりかえて住みたいと思うのは当然だと思います。ただし、中古物件を買う時にためらう

のは物件自体の修繕などに瑕疵があった場合に個人の責任になってしまいリスクが大きかったため

市場のブレーキになっていた。これを保険によってカバーしようとするものです。

元保険マン的には費用負担はどうかは詳細はまだ学習中ですが、制度的にはいいんではないかと

思っています。自動車保険を売っている普通の損保が売るのかと思えば違うみたいです。

やはり建物のプロの住宅瑕疵担保責任保険法人が担当するとのこと。